XETA(ゼータ)ってGate.ioでも買えるって聞いたんだけどホント？
Gate.ioって聞いたことないんだけど、どんなメリットがあるの？
こんなお悩み解決します。
メタバースXANAと世界最大級の取引所『Gate.io』はパートナー提携をしており、XANAの独自パブリックチェーン『XANA チェーン』の実装を開始しております。
これにより、Bybitなどで購入したアバランチチェーン上のXETAをXANAチェーンにブリッジ(変換する)という作業がなくなり手間が省けるようになりましたよ。
※BybitでのXETAの買い方は『XETAの特徴や買い方』をチェック。
本記事では、『XETA(ゼータ)をGate.ioで購入する方法』 についてまとめました。
これを見れば初心者でも簡単にXETAを購入できますよ！
記事前半は『Gate.io』のまとめ、後半は『XETA(ゼータ)をGate.ioで購入する方法』を解説するので、じっくりとお読みください。
✔ 本記事の信頼性
【手数料で損していませんか？】
Gate.io の入金は全て仮想通貨になります。
ここで、コインチェックから送金してしまうと最大2,000ほど損をしていまいますよ…
そのため、大損をしないために、リップルの送金手数料が0.1XRP (約9円) と格安のbitbank（ビットバンク）で口座開設しましょうね。
※注意トラベルルールの影響でGMOコインからGate.ioへの送金ができません。
＼最短10分で登録完了／
もくじ
Gate.io(ゲート)の特徴
Gate.ioとは約700種類の通貨を扱っている世界最大規模の仮想通貨取引所です。
他の取引所には上場していない通貨も多いことから、未発掘の草コインを入手したい人にはメリットのある取引所ですね。
また、Gate.ioは入金・出金の手数料が無料ということもあり、コストカットしたい人にはとっておきです。
口座開設方法は画像つきで解説するのでご安心ください。
XETA(ゼータ)をGate.ioで購入する方法
XETA(ゼータ)をGate.ioで購入する方法は以下の通りです。
XETAを購入する9ステップ
- Gate.ioで口座開設
- 二段階認証を完了
- 資金パスワードを設定
- 本人確認をする
- bitbank（ビットバンク）で口座開設する
- XRP(リップル)を購入する
- XRP(リップル)をGate.ioに送金する
- XRP(リップル)をUSDTに交換する
- USDTでXETAを購入する
複雑そうに見えますが、慣れれば出金するのに10分で終わりますよ！
詳しく開設していきますね。
①Gate.ioで口座開設
まずはGate.ioで口座開設しましょう。
Gate.ioには紹介コードが用意され、これを使用することで取引手数料が永久に10％オフになります。
当サイトの紹介コードは『13113755』です。
以下のボタンからGate.ioに登録すると自動的に紹介コードが適用されるようになっているので、こちらを利用してお得に取引していきましょうね。
＼紹介コードで取引手数料10％OFF／
紹介コード『13113755』
『メールアドレス』『パスワード』を入力し、紹介IDが『13113755』になっているのを確認。
利用規約にチェックした後『登録』をクリック。
認証画面が出たときはチェックをいれる。
入力したメールアドレスに2段階認証の番号が来るのでメモします。
メモした番号をGate.ioの画面に入力。
この画面になれば完了です！
②二段階認証を完了
次にセキュリティ対策のために二段階認証を完了させます。
右上の人形のアイコンをクリック。
『セキュリティ認証』をクリック。
『2段階認証(ワンタイムパスワード)』をクリック。
『こちらをクリック』をクリック。
まずは、Android版かiOS版の『Google Authenticator』をスマホにダウンロード。
次にスマホアプリ上のGoogle Authenticatorの＋ボタンを押し、QRコードをスキャンします。
Google Authenticatorのgate.ioの項目にある6桁の番号を『2段階認証(ワンタイムパスワード)』に入力。
『コード送信』をクリックして、メールに届いたメールコードを入力。
最後に『2段階認証を有効化』をクリックすれば完了です！
③資金パスワードを設定
資金パスワードとはGate.ioから出金する際に必要となるパスワードのことです。
必ず設定が必要なので、ここで完了させてしまいましょう。
右上の人形のアイコンをクリック。
『セキュリティ認証』をクリック。
『設定』をクリック。
ログインパスワードとは異なる8文字以上の資金パスワードを設定します。
このパスワードは絶対に忘れないように紙で保存しておいてください。
最後に『コード送信』をクリックして、メールに届いたコードを打ち込んで『決定して変更』をクリック。
④本人確認をする
Gate.ioの全ての機能を利用するには本人確認が必要です。
右上のアイコンをクリックして『プロフィール』→『本人確認』と選択。
『今すぐ認証』をクリック。
上記の基本情報を入力しましょう。
証明書種別は『運転免許証』を選択するとラクですよ。
証明書の表面と裏面の画像をアップロードして『次へ』を選択。
Gate.ioアプリでコードをスキャンを選択し、スマホアプリでスキャンします。
スマホアプリを開き右上の三本線から『スキャン』を選択。
次の画面で『今すぐ検証』をクリックして画面通り進めば完了です。
パスワード等や本人確認などのセキュリティ設定変更後、24時間は出金ができないので、本人確認が終わりましたら少しお待ちください。
ビットバンクの口座開設など、できるところから進めていきましょう。
⑤ビットバンクで口座開設する
次にGate.ioに入金したいところですが、Gate.ioは仮想通貨しか入金できません。
そのため、国内の仮想通貨取引所で口座開設をしましょう。
国内の取引所ではどこでもOKですが、おすすめはリップルの送金手数料が0.1XRP (約9円) と格安のbitbank（ビットバンク）ですよ。
コインチェックはアプリが使いやすくて初心者にはおすすめですが、送金手数料が発生してしまいます。
今までコインチェックを使っていた方はこの機会にbitbank（ビットバンク）を登録しましょう。
※注意トラベルルールの影響でGMOコインからGate.ioへの送金ができません。
もし、GMOコインから送金する場合は、GMOコイン→メタマスク→Gate.ioという手順であれば送金可能です。
| bitbank | BITPOINT | GMOコイン | Coincheck | |
|---|---|---|---|---|
| 入金手数料 | 無料 (※振込手数料は自己負担) | 無料 (※振込手数料は自己負担) | 無料 (※振込手数料は自己負担) | 無料 (※振込手数料は自己負担) |
| 取引所手数料 | Maker：-0.02% Taker：0.12％ | Maker：無料 Taker：無料 | Maker：-0.01% / -0.03% Taker：0.05％ / 0.09% | Maker：無料 Taker：無料 |
| 販売所手数料 | 無料、スプレッド4.9% | 無料、スプレッド 5.8% | 無料、スプレッド5.0% | 無料、スプレッド 0.1〜5.0% |
| 日本円出金 | 550~770円 | 月1回無料 (月2回目以降は330円/回) | 無料 (400円/大口出金の場合) | 407円 |
| 暗号資産送金 | 0.0006BTC (約3,800円) 0.005ETH (約2,700円) 0.1XRP (約9円) | 無料 | 無料 | 変動手数料制 0.0005 BTC (約3,200円) |
| 取引所 最低取引額 | 0.0001BTC (約1,000円) | 0.0001BTC (約1,000円) | 0.0001BTC (約1,000円) | 0.005BTC (約5万円) |
| 取扱通貨数 | 38種類 | 22種類 | 26種類 | 29種類 |
| オリコンランキング | 1位 | 3位 | 2位 | 8位 |
| 公式HP | bitbank | BITPOINT 紹介コード 『CMEVQNQDFE』 | GMOコイン | Coincheck |
| Gate.ioへの送金 | 可能 | 可能 | 不可能 | 可能 |
＼最短10分で登録完了／
bitbank（ビットバンク）の開設方法は以下の記事を参考にしてください。
ビットバンクは初心者にも使いやすいアプリを提供していますよ！
⑥XRP(リップル)を購入する
次に、送金する仮想通貨を購入します。
ビットコインを購入してもいいのですが、送金最低手数料が高くなってしまうので、XRP(リップル)を買うのを推奨します。
また、bitbank（ビットバンク）でXRP(リップル)を購入するときには、販売所ではなく『取引所』で買いましょう。
販売所で買うと余計に手数料を取られてしまいますよ。
≫ リップルの買い方は『ビットバンクでリップル(XRP)を購入する方法｜買い方』を参考にしてくださいね。
⑦XRP(リップル)をGate.ioに送金する
次に、XRP(リップル)をGate.ioに送金します。
ホーム画面右上にある『資産』をクリックし、『資金管理』を選択。
その中にある『入金』の『オンチェーン』をクリック。
検索欄に『XRP』を入力するとリップルの検索結果がでるので、『XRP Ripple』をクリック。
ネットワークが自動的に『XRP-XRP』と選択されるので、そのままにしておきます。
アドレス・TAGそれぞれ、QRコードをスキャンするか入金アドレスをコピーしビットバンクで登録します。
次にbitbank（ビットバンク）側で操作します。
ビットバンクのスマホアプリの右下にある『メニュー』をクリックし、上の『出金』を選択。
次に『XRP』を選択後、『アドレス一覧』→『新規追加』を選択。
以下の項目を埋めましょう。
ポイント
- ラベル：Gate.io (なんでもOKです！)
- リップル(XRP)アドレス：Gate.ioでコピーした『入金アドレス』
- 宛先タグ：Gate.ioでコピーした『TAG』
- 送金先：取引所・サービス
- 取引所・サービスを選択：Gate.io (ゲートアイオー)
- 受取人：本人
- 出金の目的：暗号資産の投資・運用
- 出金目的の詳細を選択：暗号資産の売買
入力して『確認』をクリック。
内容を確認して問題なければ『確定』を選択。
二段階認証コードを入力して送信。
追加が完了したら『閉じる』を選択しましょう。
あとはXRPを送金するだけ！
『戻る』を選択。
次の画面で、先ほどのGate.ioのアドレスをクリックします。
引き出したい数量を入力し『引出内容を確認』をクリック。
内容を確認して、問題なければ二段階認証コードを入力して『出金する』を選択。
出金手数料が0.1XRP(約9円)になっていますね！
出金申請が完了し、メールが届きます。
届いたメールのURLをクリックすれば完了です。
5分~10分程度で着金しますよ。
⑧XRP(リップル)をUSDTに交換する
次にXRP(リップル)をUSDTに変換します。
ちなみにUSDTとは、米ドルの価格にして連動して価値が変わる仮想通貨の事です。
1USDT≒1ドルになるように設定されており、安定している通貨であることから『ステーブルコイン』と言われていますよ。
日本のステーブルコインは「JPYC」といいますね！
Gate.ioの取引はこのUSDTから行われるので、XRP(リップル)を買ったらまずUSTDに交換しましょう。
『取引』から『現物取引』にカーソルを合わせ、『XRP』を入力。
検索結果に出てくるXRP/USDTを選択。
うまく入力できないときは半角入力にして『XRP』を入力するとうまくいきますよ。
右側にある欄のうち『売却』を選択。
あとは交換したいXRPの『取引高』を入力し、『売却 XRP』を選択すれば完了です。
また、取引高の下にあるバーを操作することで、直感的にXRPの量も選択できますよ。
⑨USDTでXETAを購入する
いよいよ最後にXETAを購入していきます。
『取引』から『現物取引』にカーソルを合わせ、『XETA』を入力。
検索結果に出てくるXETA/USDTを選択。
うまく入力できないときは半角入力にして『XRP』を入力するとうまくいきますよ。
右側にある欄のうち『購入』を選択。
あとは交換したいXETAの『取引高』を入力し、『購入 XETA』を選択すれば完了です。
また、取引高の下にあるバーを操作することで、直感的にXETAの量も選択できますよ。
XETAに関するよくある質問
XETAを持っていると何ができますか？
メタバースXANAの経済圏でゲームをしたりNFTを売買したりする際に使います。
また、XETAを持っているとステーキングをすることができますよ。
XETAのステーキングはXANA: GENESISやXANA: LANDなどのレアNFTが手に入るので、参加必須ですよ。
≫ XETAのステーキングの詳細は『XETAステーキングの特徴や方法』を参考にしてくださいね。
まとめ
この記事を読み、XANAの仮想通貨XETA(ゼータ)をGate.ioで購入する方法について理解すれば、初心者でも簡単にXANAプロジェクトを楽しむ準備ができますよ。
最後にもう一度確認しましょう。
Gate.ioでXETA(ゼータ)を購入する方法はこちらです。
XETAを購入する9ステップ
- Gate.ioで口座開設
- 二段階認証を完了
- 資金パスワードを設定
- 本人確認をする
- bitbank（ビットバンク）で口座開設する
- XRP(リップル)を購入する
- XRP(リップル)をGate.ioに送金する
- XRP(リップル)をUSDTに交換する
- USDTでXETAを購入する
XETAを購入するためにはbitbank（ビットバンク）への登録が必須なので、まだの方はサクッと終えてしまいましょう。
＼最短10分で登録完了／
ビットバンクの開設方法は以下の記事を参考にしてください。
無事XETAが買えたら、XANA NFTでNFTを買ってみるのもおすすめします。
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それではまた！
